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COLUMN

お役立ちコラム

新規開業後の看板戦略

こんにちは。

最近現調で色々なところに行ける事が楽しい柄谷です。

さて、今日は新規開院後に看板を追加するケースのお話しをします。

 

新規開院後に看板を追加するのはどんな場合?

開業までにどれだけ広告の準備をしていても予想外の事で計画が狂ってしまうことは多々あると思います。

例えば

  • 自立の看板を建てていたが、気が付いたら隣に高層マンションが建ってしまい全然見えなくなってしまった。
  • 毎日車で通っていたら、もっと良い場所に看板が欲しくなった
  • 集患が予想よりも少なかったのでテコいれしたい

など。

 

実際の事例

クリニックさんによってケースはまちまちだと思うのですが、最近累加の看板のご用命を頂いたクリニックさんの場合ですと

開業当初は視認性の良い所に看板を設置しており、幹線道路からの視認性も抜群!

通りがかりや「看板を見て来ました」といった患者さんも多かったそうなのですが最近少しずつ来院動機の看板から減ってきたと感じていたら案の定、隣の畑に高層マンションが建築中で

足場などで看板が見えなくなっていました

 

対応策

早急に手を打ちたいとのことでしたので近隣を調査し、空いているロードサインがあったのでご提案いたしました。

当初の予定にはなかった事で、なかなか予想を出来ない事だったと思いますが新規の看板戦略時に、ある程度予想を立ててやっていくことも必要なことだと思います

 

HEROinnovationなら、先のことまで見越した看板戦略をご提案致しますのでぜひ相談下さい。

著者・監修者情報

この記事を投稿した人

柄谷
営業部の柄谷です。
日々勉強していることをブログに活かして行ければとおもいます。

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