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COLUMN

お役立ちコラム

景色に埋もれない看板とは?

みなさま、こんにちは。

HEROブログ10回目の登場、福岡所属の古城(こじょう)です。

 

早めの梅雨入り、そして5月後半から急激な温度上昇…

日本の夏は毎年、劇的な変化を起こしていますね。

みなさま、体調を崩されないよう注意しましょう!

 

看板、見えていますか?

通勤、通学、買い物、レジャー等々、移動するときに看板を見かけると思います。

意識しても意識していなくても、外にいても中にいても、必ずと言っていいほど看板は視界に入ってきます。

ただ、その看板はあなたにちゃんと“見える”のでしょうか?

 

いきなりホラーチックなフリをしてしまい、申し訳ございません。

特殊能力が無いと読めない記事ではありませんので、ご安心ください。

以前、当ブログでは『クリニックを目立たせる=目立つ看板ではないこと』という記事を上げました。

こちらの記事の一部の補足的な内容になるかもしれませんが、一度、最後までお読みいただければと思います。

 

看板を設置する最適な場所

まず、看板はどこに設置すればよいでしょうか?

敷地内に設置する場合は、建物の壁面、駐車場の端っこ、通りに面したガラス面、院内など、さまざまな場所にさまざまなアイテムを設置できます。

クリニックにあったアイテムを選んで、効果的な広告展開を図りましょう。

ただし、ここで注意すべき点が1つございます。

それは、設置する場所の周り、特に建物の周りの景色を確認することです。

クリニック名は先生の名前、地名、科目を加えることが多く、そこにモチーフや色を含めて、ロゴマークをデザインしていきます。

もちろん、看板にもそのデザインを使用します。

しかし、そのデザインでつくった看板はユーザーに“見える”看板でしょうか?

都市部の場合、建物の周りに似たようなモチーフや色を使った看板は無いですか?

郊外の場合、建物の周りの景色はどうですか?

クリニックのロゴマークやクリニック名をデザインする時、科目によって違いはありますが、

・青、水色

・緑、黄緑、青緑

・オレンジ、ピンク

など、親しみやすい色味が多く選ばれます。

ただ、これはクリニックに限った選ばれ方ではありません。

飲食、アパレル、小売などの業種でもそれぞれのアイデンティティに基づいたロゴマークや名称にあった色やモチーフを使用しています。

また、周りの景色も都市型ではたくさんの色味に囲まれ、郊外では自然に囲まれています。

この周りの景色に埋もれてしまわないように注意が必要です。

看板をデザインする前に、一度、設計の方やデザイナーの方にご相談いただくことが最適です。

 

看板のご相談はヒーローイノベーションへ

それでも納得いくものができない時…そんな時は我々、HERO innovationにお任せください。

HEROでは培ってきたノウハウと実績が物語っている自身があります。

これから開業や継承をされる方、すでに開業していて集患でお困りの方もぜひ一度、HEROにお声掛けください。

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