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広告における文字について(フォント・書体)

みなさんはじめまして。東京本社の丸島(まるしま)と申します。
東京を中心に関東エリアを担当させて頂いております。
今回よりこちらのHERO BLOGを担当させて頂きますので、宜しくお願いします。
ためになるお話、ちょっとしたテクニックや、へーっと思う内容を出来ればと思います。

今回はフォント・書体についてお話させて頂きます。

 

普段目にしている文字そのものにデザインがあります

突然ですが、皆様文字を読まない日はありますか?

スマホ・テレビ・街中・メニュー・値札etc..
無意識でも、恐らく毎日文字を見る・読んでいると思います。
何気なく見ている文字ですが、文字にもデザインがあるのはご存知でしょうか。

 

フォント(書体)について

この文字のデザインですが、「フォント」もしくは「書体」と呼んでいます。
辞書での意味はコンピューターで使う文字デザインのこと、同じ書体で同じサイズの活字セットを指すこととなります。
フォントは知れば知るほど、かなり奥深い世界です。
始まりは印刷技術が発達し始めた15世紀まで遡りますが、今回は割愛させて頂きます。

 

広告とフォントの関係

広告における、フォントの効果は実は大きいです。
具体例を1つ、下の文字2つの印象はいかがでしょうか。

 

 

左は太字で見やすさを意識、右は細さを入れつつデザイン要素を重視という印象になります。
文字フォントは使う媒体・目的・場所によって、効果が変わってきます!

 

名刺の場合

名刺で大事なことは何でしょうか。当たり前ですが、先方のお名前・連絡先が分からないと名刺の意味が薄くなってしまいます。

文字情報ははっきりとした読みやすいフォントを意識することが重要です。

 

看板の場合

通りがかりに目にするため、パッと目を引き、かつそのクリニックの雰囲気に合ったフォントを選定することが大事になります。

クリニックの特徴・ドクターの雰囲気・文字の好み etc..

 

もう一度言いますが、フォントは大事です!

広告戦略の一環として、今後のご参考にして頂ければと思います。

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