クリニックのホームページ制作時、先生が一番大変な作業とは？

最終更新日：2022年4月8日 公開日：2022年3月4日 カテゴリー：ホームページ

みなさんこんにちは。

今週のHEROブログは東京支社の山沖よりお届けいたします。

本日のテーマは標題の通り「クリニックのホームページ制作時、先生が一番大変な作業とは？」についてお話ししたいと思います。

 

ズバリ答えは「診療案内ページの原稿作成」です。

 

SEO対策を意識した原稿の基準

googleの検索エンジンからより良い評価を獲得し、上位に表示させるためにはコンテンツの量とオリジナル性（品質）が重要とされております。

その中でも、診療案内ページはSEOの重要なファクターでもあります。

1ページあたりの文字量はおおよそ1500文字以上が推奨されておりますが、検索順位を高めるためには2500字程度がベターかと思います。

 

実際に作る原稿の量

そうなりますと、例えば新規ご開業の医科クリニックさまで診療項目が下記だとします。

• 一般内科
• 消化器内科
• 上部内視鏡検査
• 下部内視鏡検査
• 健康診断
• 予防接種

この６ページがあった場合、単純計算でも15000文字以上の記載が必要となります（！）

 

ご開業のご準備でお忙しい中、１から上記の文字量の原稿記載は、やはり先生方にとっては大きな負担ですよね。

 

ヒーローイノベーションのライティングサポート

参考文例のご提供

HERO innovationではプランの料金内サービスの一貫として、「参考文例」の提供が可能です。

あくまでも参考文例なので、先生から適宜追記や修正頂くことが前提のものにはなりますが、それでもやはり先生方からは「助かるよ」というお言葉を頂くことが多いです。

 

ライティングサービス

さらに、オプションサービスとはなりますが医療専門ライターによる「ライティングサービス」のご用意も御座います！

文字数に合わせてのお見積もりが前提のサービスとなりますが、先生にお手間を取らせることなく、医療専門ライター監修のコンテンツ制作が可能となります。

 

「忙しくて原稿作成に時間は取れないけど、ホームページのクオリティは高めたい！」

 

という先生は是非一度ご相談ください！！

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