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COLUMN
お役立ちコラム
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みなさま、こんにちは。
HEROブログ6回目の登場、福岡所属の古城(こじょう)です。
やっと日本全体が落ち着いてきましたね。
いや、外出自粛していた分、反動で賑やかになるかもしれませんね。
ここで元の生活に戻してしまうと元の木阿弥。
みなさま、引き続き気をつけて過ごしましょう!
ところで、『名付け』って大切ですよね。
付けてもらった自分の名前はもちろん、子供の名前を考えるのに何ヶ月もかかったり、ゲームの主人公の名前ですら悩む始末の私です。
では、クリニックの名前を付ける時は、どう考えていますか?
まず思いつくのは先生の氏名や開院する場所や地名と科目の組み合わせではないでしょうか。
科目によりますが、やはりクリニックは病院と違って“地域密着”となることが多いので、患者様に馴染みのあるワードであることが大事です。
ここで1点、注意が必要です。
それは、クリニック名に氏名をつけることです。
患者様に親しみやすさを持ってもらうには○○先生と呼ばれるようクリニック名に氏名を入れた方が良いです。
では、何に注意したら良いのか。
答えは、ホームページです。
そもそも、クリニックを検索する際は下記のパターンが殆どです。
ここで注目するべきところが2番目の『クリニック名』になります。
みなさまがインターネットで、自分の近くにある場所を探しているのに、遠い場所にある、同じ名前の施設や名所が検索に出たことはないでしょうか?
これは『クリニック名』での検索にも当てはまります。
例えば、『田中(科目)医院』という名前で開院し、ホームページを公開した場合、同じ名前で、さらに遠い場所で既に開院しているクリニックが検索に引っかかってきます。
その状態では、検索上位に表示させるまでにかなりの時間と労力がかかります。
だからと言って屋号(クリニック名)を変えるわけにも行かず、簡単ではありません。
そんな時はホームページを見直してみましょう。
検索やデザインなど多方面から分析を行い、最適なプランをご提案させていただきます。
代わって、これから開院される先生も、一つ工夫してみてはいかがでしょうか?
地名はもちろん、近くの駅名や、その土地の由来など・・・。
その一つの工夫で患者様の目にも止まりやすく、インターネットでの検索にも有利になります。
困ったことがあったらお任せください!
HEROでは培ってきたノウハウと実績が物語っている自身があります。
これから開業や継承をされる方、すでに開業していて集患でお困りの方もぜひ一度、HEROにお声掛けください。
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