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COLUMN
お役立ちコラム
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みなさん、こんにちは。
福岡支店の西島でございます。
令和2年になり、初めてのブログになります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
近頃は「コロナウィルス」に怯える日々でございます。
そして、そこから派生してトイレットペーパー・ティッシュも枯渇状態に。。。
お子様がいるご家庭は特に困っているのではないでしょうか?
私も子供が3人おり、トイレットペーパー・ティッシュの消費量は多く、ストックが少なくなったところでこの状況になり、
非常に焦っておりました。なんとか友人・両親などから譲り受け、難は逃れた、、そんな近況でございました。
さて、今回は「検索キーワード」についてお話しさせて頂ければと思います。
みなさんもクリニックを検索する際はどんなキーワードで検索されるでしょうか?
検索キーワードにも種類があり、主な2つをご紹介します。
検索される回数は多いが、競合が多く、上位表示が難しいと言われている単語です。
クリニックで言うと、「クリニック名」単体だったり、「地域名 科目名」があたります。
検索される回数は少ないが、キーワードの種類が多く、検索に引っかかりやすいキーワードの組み合わせです。
クリニックで言うと、「病気」「症状」「医療機関の特色」を組み合わせることが多いです。
例えば、「胃がムカムカする」「目がかすむ」「息切れしやすい」「眠れない」「歯が欠けた」「口臭が気になる」「内視鏡検査」「CT診断」「白内障手術」「キッズスペースあり」「WEB予約」「駐車場あり」「バリアフリー」・・・
挙げれば、すごい数のキーワードが出てきますね。
自分のクリニックがどういったキーワード(ロングテールキーワード)で検索されて、検索に引っかかってくるのか、引っかかってきて欲しいかを考えてみると、ホームページのコンテンツ内容も変わってくると思います。
みなさんも一度、検索キーワードの視点からクリニックとしての治療のこと、環境のこと、など整理してみるのもいかがでしょうか?
余談ですが、トイレットペーパーを探して「トイレットペーパー 在庫あり 私が住んている地域名」で私は検索しました。
どこのスーパーもスッカラカンの情報が出てきました!
みなさん、トイレットペーパーはすぐには無くならないので、デマには騙されないようにご注意を!!
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