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お役立ちコラム
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「ブログを始めたいけど何を書けばいいかわからない」「続けられるか不安」
このように感じているクリニックの院長やホームページ担当者は少なくありません。実際に、何を書けばいいのか分からず更新できないクリニックが多いのが現状です。
ただし、クリニックのブログは、正しく運用すれば集患につながります。この記事では、ブログの始め方5ステップや書き方のコツ、よくある失敗例を解説します。今から取り組める施策が明らかになるでしょう。
参考:集患できるクリニックホームページ制作とは?成功事例から学ぶ7つの鉄則
目次
クリニックのブログは、検索流入を増やし、患者さんとの接点を増やせる集患施策の一つです。
クリニックのブログには主に3つの役割があります。
「この先生なら安心」と感じた患者さんは来院しやすくなり、来院前に正しい知識を持った患者さんは診察がスムーズに進みます。
ブログが集患に直結する理由は、患者さんの検索行動です。
患者さんはGoogleで検索してクリニックを比較し来院先を決めるため、この流れの中にブログ記事が登場することで、トップページには訪れなかった患者さんにもクリニックを知ってもらえます。
広告は止めると集患も止まる一方で、ブログ記事は公開後も検索流入を生み続けるため、長期的な集患資産になります。
ブログをやるべきかどうか、以下の3点を基準に判断してみてください。1つでも当てはまれば着手するタイミングです。
まずは月1〜2本のブログから、無理なくスタートしてください。
次の5ステップを順番に進めることで、集患につながるブログの土台が作れる可能性があります。
「誰に向けて・何のために書くか」を決めましょう。目的が曖昧なまま始めると、ブログの方向性が定まらず、SEO評価も上がりません。目標の例としては、以下が挙げられます。
ターゲット患者は「50代女性・更年期症状で悩んでいる」「20〜30代・健康診断で異常を指摘された」などクリニックの診療科目に合わせると、テーマと文章の方向性に一貫性が生まれます。
キーワード選定は、ブログの効果が出るためには不可欠な要素です。患者さんが検索する言葉からキーワードを洗い出してください。
| 種類 | キーワード例 | ターゲットの患者さん |
| 症状系 | 「膝が痛い 原因」「胃がもたれる 食後」 | 来院先を決めていない患者さん |
| 地域系 | 「〇〇市 内科」「渋谷 皮膚科 土曜」 | 今すぐ来院したい患者さん |
| 比較系 | 「内視鏡検査 費用」「胃カメラ 大腸カメラ 同時」 | 受診するか検討中の患者さん |
地域に根ざしたクリニックは「今すぐ来院系」を優先に対策し、運用に余裕が出てきたら広げていくといいでしょう。
実際に「渋谷区 内科」では競合が強くても、「健康診断 異常 肝機能」など症状系の記事から流入が増え、月間予約数が増加した事例があります。
ブログを投稿する環境を整える際は、以下の3点を押さえてください。
ブログの投稿環境はWordPressを推奨します。
SEOに強く、既存のホームページがWordPressであればそのままブログ機能を活用できます。
ブログを書く際は「結論、理由、具体例、まとめ」の順にすると、読みやすくGoogleにも評価されやすくなります。
1文を短く保ち、医療用語は「内視鏡」より「胃カメラ」のように患者さんの日常語に言い換えてください。
Googleサーチコンソールといったツールで「どのキーワードで検索されているか」「何位に表示されているか」「クリック数はどのくらいか」を定期的に確認してください。
数字を見ながら、タイトルの書き直しや記事の予約ボタンの改善など、修正を繰り返すことで集患につながるブログに育てていきます。
良いブログを書くには、患者さんの気持ちに寄り添いながらGoogleにも評価される構成を意識することが大切です。以下のポイントを順番に押さえましょう。
これらは一度やれば終わりではなく、公開するたびに繰り返すサイクルです。続けるほどブログの質が上がり、検索順位も安定する可能性があります。

コツを実践することで、患者さんの来院を後押しするブログが作れる可能性があります。
ブログの末尾に必ず「予約はこちら」「お問い合わせはこちら」のCTAボタンを設置しましょう。
「ブログを読んで気になった方は、まずはお気軽にお問い合わせください」のように、内容と自然につながる導線が効果的です。
ブログに地域名を自然に盛り込むことで、地域検索での表示機会が増えます。
例えば、「渋谷区で胃カメラを受けるなら」「〇〇市の花粉症対策」のようなタイトルがおすすめです。詳しくは下記の記事をご覧ください。
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ローカルSEO対策とは?地域集患に強いクリニックホームページを作るポイント5つ
ブログの冒頭または末尾に「執筆者:〇〇医師(専門:消化器内科・資格:〇〇学会認定医)」のような著者情報を入れてください。
Googleは医療コンテンツに対してE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視するため、誰が書いたかを明示することが評価向上に直結します。
正しく取り組んでいるつもりでも、失敗しているクリニックは少なくありません。
実際に、開設から数ヶ月で書くネタがなくなったり、クリニックの業務が忙しく手が回らなかったりして更新が止まり、情報が古いまま放置されるケースは少なくありません。
対策は投稿カレンダーを作成し月1〜2本の更新を習慣化すること、または外注して更新の仕組みを作ることです。更新頻度が高いサイトはGoogleから活発なサイトとして評価されます。
「今日は〇〇学会に参加しました」「先週は忙しかったです」のような日記ブログは、患者さんの悩みに答えていないため、SEO評価の集患効果は期待できないでしょう。
ブログを書く前に「読んだ患者さんの悩みが解決できるか」について確認してください。
書きたいテーマでブログを量産しても、誰も検索しないキーワードで書いた場合は誰にも読まれません。
クリニックのブログは誰をターゲットとするのか、どのような目的で運用するのかなどから始めてください。
「必ず治ります」「地域No.1の実績」などの表現は医療広告ガイドライン違反になる恐れがあります。
ブログも医療広告ガイドラインの規制対象です。違反が発覚した場合は行政指導の対象になるだけでなく、報道されることで患者さんからの信頼を一気に失うリスクもあります。
厚生労働省のホームページに「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)」が公開されているため、公開前のチェックを習慣化しましょう。
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クリニックのSEO対策とは?医療広告ガイドライン対応の基本戦略をわかりやすく解説
クリニックのブログを始める前に気になる疑問をQ&A形式でまとめました。始め方や運用方法に迷っている場合は参考にしてください。
一般的には、3〜6ヶ月が目安とされています。Googleがブログを評価し、検索順位に反映されるまでに時間がかかるためです。
一方で、キーワード選定や検索意図の把握といった専門知識がないまま書き続けても、効果が出ないケースが多いのが現状です。効果が出ないと感じている場合は、医療分野のSEO対策に精通した制作会社への依頼を検討してみてください。
ブログを書く際には、以下のネタを参考にしてください。
患者さんから実際に受ける質問をネタにするのも効果的です。
ブログ運用を始めるかどうかは、クリニックの集患課題や優先施策と照らし合わせて判断することが重要です。
時間やノウハウ、費用のいずれかが課題になる場合は、専門の制作会社に相談することで自院に合った運用方法を設計できます。
時間があり文章が得意な院長、ホームページ担当者が自分で書くことで、専門性の高いブログが作れます。
一方で、診療が忙しかったりノウハウがなかったりする場合は外注が現実的です。
毎日更新は必ずしも必要ではありません。
実際に、毎日更新するより「患者さんが検索するテーマを月2本継続する」ほうが、集患につながるケースもあります。無理のないペースで継続することを優先してください。

ブログは、患者さんがクリニックを知るきっかけになり、信頼を積み重ねて来院につながる集患ツールです。続けるほど資産として積み上がっていきます。
ブログ運用を含めたクリニックの集患対策を検討しているなら、HERO Innovationにご相談ください。
年間500件以上の病院やクリニックのホームページ制作を手がけ、内科・皮膚科・眼科・小児科・婦人科・整形外科など幅広い診療科目での実績があります。
ブログ制作からSEO対策・ホームページ制作まで一貫して対応しますので、まずは無料相談をご活用ください。
参考:集患できるクリニックホームページ制作とは?成功事例から学ぶ7つの鉄則
<参考サイト>
医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針(医療広告ガイドライン)|厚生労働省

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