- ホームページに関するお問い合わせ
- 03-5579-8449
INTERVIEW
導入事例 - こしだ内科クリニック
INTERVIEW
導入事例 - こしだ内科クリニック

東京都世田谷区・千歳船橋駅前で地域医療を支えてきた、こしだ内科クリニック様。開業から11年半、生活習慣病や消化器疾患を中心に、子どもから高齢者まで幅広い患者さんの健康を見守っています。
「分かりやすく、相談しやすい」を診療のモットーに掲げ、女性医師ならではの細やかな目線で、患者さんのニーズや緊急性に合わせて1人ひとりにベストを尽くす、院長の越田容子先生。
今回は医師を志したきっかけや診療への想い、そして現在進行中のホームページリニューアルについてお話を伺いました。
実は血を見ることもあまり得意ではなく、自分自身が医師に向いているという感覚もそれほどありませんでした。ただ、親族に医師が多い環境だったこともあり、周囲から勧められる中で「やってやれないことはないのではないか」と思ったのがきっかけです。
また、幼い頃から片頭痛で通院した際や、健康診断を受ける機会があるたびに「どうして男性の先生ばかりなんだろう」と感じていました。特に10代の頃は、女性医師に診てもらえたら安心できるのに、と思うことも多かったですね。そうした経験から、自分と同じような思いをする方を少しでも減らせたらという気持ちがありました。
開業についても、11年半前はまだ女性の開業医が少ない時代でした。そこで地域のニーズもあり、以前の勤務先で診療していた地域とのご縁もあって、この地で開業することになった流れです。
一次診療を担う町医者として、一度の診療ですべてを解決することは難しいのが現状です。そのため、患者さんのニーズや緊急性に合わせてできることを、1つひとつベストを尽くすのを大事にしています。基礎疾患があって通院されている方が、違う体調不良でいらしても、まずはかかりつけ医としての機能を保てるように心がけています。診療では「ここまでは当院で対応できます」「ここからは専門の先生をご紹介しますね」など、必要に応じて連携の医療機関にお繋ぎしています。私自身が心配性なところもあるので、その辺りも含めて丁寧にご説明させていただいていますね。
私も患者の立場として医療機関を受診した時、とても嫌な思いをすることがありました。具合が悪い時、そういったことを患者さんに感じさせることがないように、”分かりやすさ”と”相談しやすさ”を大事にしています。患者さんのお役に立てるように、スタッフ教育や接遇にも力を入れています。
当院は小田急線・千歳船橋駅から徒歩1分ほどの場所にあります。乗降客数も比較的多く、都心へ通勤される方が駅前で受診できる利便性があるため、医療ニーズの高いエリアだと思います。
ここ数年はクリニックの開業も増えていますが、当院が開業した11年前は、ちょうど地域の女性医師の内科医院が閉院されたり、近隣医院が移転されたりする時期でした。以前から地域で診療を受けていた患者さんが、そのまま当院へ来院してくださるケースも多かったですね。
患者さんは、生活習慣病の管理が必要な方や、消化器疾患の患者さんが多いですね。特に過敏性腸症候群や食道疾患など、お腹に関するご相談はお子さんからご高齢の患者さんまで幅広くいただいています。また、健康診断で来院される方も多いです。
加えて、乳腺外科医である主人が対応する乳がん患者さんの内科管理も行っています。
そのほか、急性胃腸炎や感染症、漢方治療、喘息、気象病など幅広い症状に対応しています。睡眠時無呼吸症候群のCPAP(持続陽圧呼吸療法)治療の患者さんも年々増えてきました。最近では肥満治療のご相談や、ワクチン接種、麻しんなどその時の流行に関するご相談も増えており、保険診療が約8割、自費診療が約2割という割合です。
現在のホームページ
実は、担当の方からご提案いただくまではリニューアルをあまり考えていませんでした。
ただ、改めて見直してみると、ホームページにも時代ごとのトレンドがあることを実感しました。デザインや表示方法も少し古くなっていると感じたことが、リニューアルを決めた理由です。
今は若い世代だけでなく、高齢の方もまずホームページを確認される方が多いです。予約システムやオンライン診療など、ホームページが果たす役割も以前より大きくなっていますので、今の時代に合ったフレッシュで洗練された雰囲気を、自院も伝える必要があると感じましたね。
開業当初、ホームページは看板やインフラのような存在だと思っていましたが、今はクリニックの雰囲気や考え方を伝えるための重要なツールだと感じています。当時は開業することで精一杯でしたが、診療が軌道に乗っている今は改めてそう思いますね。
まずは検索項目や疾患情報を充実させています。患者さんは体調が悪くなると不安になりながら症状を検索されます。その時に、少しでも分かりやすく情報が見つかるようにしたいと考えています。
デザイン面では、開業当初から大切にしているピンクリボンの要素を残しながら、シルバニアファミリーのような森や植物を感じられるボタニカルな世界観を取り入れています。植物は漢方ともつながりますし、自然との共存や温かみを感じられる雰囲気を表現したいと思っています。
非常に苦労しているのは情報の整理です。現在は患者さん自身がインターネットやAIなども活用しながら情報収集をされています。そのため、改めて「ハリソン内科学」を読み直しながら内容を見直しています。
ただ、辞書2冊分ほどある教科書の内容をホームページに載せるわけにはいきません。患者さんが知りたい情報を分かりやすく、不安なく理解できる形にまとめる作業は本当に難しいですね。
当院の場合、地域の皆さまに「駅前に内科がある」という認知はすでにいただいています。そのため、今回のリニューアルは集患が目的ではありません。診療内容への理解や共感につながる「安心感」をホームページから感じていただけるようにしたいと思っています。
最初は、信頼しているお仕事の関係の方からご紹介いただいたのがきっかけでした。「デザインが良くて見やすい」「対応が早い」「要望にも柔軟に応えてくれる」と聞いていたので、他社と比較することなくお願いしました。結果として、その判断に後悔はまったくありません。11年以上お付き合いしていますが、皆さんの誠実さは今も変わりません。長くお付き合いする上で、やはり信頼関係はとても大切だと思います。
当院のロゴは長女がデザインしたものになるのですが、その際もいくつかパターンを作ってくださりイメージ通りのロゴができました。今回のリニューアルでも、後からお願いすることや難しい相談が出てしまうのですが、柔軟に対応してくださって本当に助かっています。
ホームページ制作で意外と難しいのが、「どんなホームページにしたいか」を言葉にすることなんです。私はそれが得意ではないのですが、イメージを伝えると、近い雰囲気の医療機関のホームページ事例をたくさん紹介してくださりとても助かりました。
また、「こういう診療案内が見やすいですよ」「この医院さんはこういった工夫で成果が出ていますよ」といった具体的な事例も教えていただけるので、非常に参考になります。他業種ではなく、医療機関の事例をもとに提案していただける点は大きな安心感がありますね。
今後はブログや医療コラムにさらに力を入れていきたいと思っています。楽しみに読んでくださっている患者さんもいらっしゃるようなので、情報発信を通じて患者さんとのコミュニケーションにもつなげていけたら嬉しいですね。
今の時代、ほとんどの患者さんが受診前にホームページを確認されます。ホームページは、患者さんにとってクリニックとの最初の接点であり、医院の雰囲気や考え方、キャラクターがそのまま伝わる場所です。特に医療機関を受診される方は不安を抱えていることが多いので、「すごい医療を提供しています」ということ以上に、「安心して相談できそう」と感じてもらうことが大切ではないでしょうか。信頼感や心理的安全性はもちろんですが、まずは患者さんの立場に立って、「分かりやすく、相談しやすい」ホームページを目指されると良いと思います。
また制作会社選びにおいては、忙しいクリニックの事情を理解し、柔軟に寄り添ってくれる会社を選ぶことをおすすめします。当院の場合は、開業当初の大変な時期から支えていただいたヒーローの皆さんに、本当に感謝しています。良いご縁に恵まれたことを、今でも幸運だと感じています。私のようにパソコン作業が得意ではない先生や、ご高齢の先生、日々の診療でお忙しい先生でも、安心して相談できる会社だと思います。
お気軽にお問い合わせください
お電話でのお問い合わせ
MEDISMA マーケティング(医療経営管理システム)を標準搭載
広告効果を可視化し集患をサポート
最新のホームページで
集患・増患対策を強化します