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お役立ちコラム
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情報発信をするのであれば、立ち上げてもらいやすい(利用率・利用者が多い)アプリであることが大切です。
スマートフォンにインストールされているアプリの全体数のうち、1日に立ち上げられる数は多くて20%程度だと言われています。
その中で毎日見られる可能性が高いのがLINEです。
1位:LINE(5,500万人)
2位:Google Maps(3,900万人)
3位:Youtube(3,800万人)
1位:LINE(81%)
2位:Twitter(43%)
3位:Instagram(35.8%)
SNSは利用ユーザーの年齢・性別に偏りが出やすい傾向がある中、LINEは垣根なく利用者がいるところが非常に特徴的です。
男性:48%
女性:52%
10代~50代以上まで様々
(最も多いのは20~30代)
会社員:50%
主婦・パート等:32%
学生・その他:18%
Facebook、Twitter、Instagramなど様々なSNSがありますが、フォローしているすべての情報をダイレクトに見られるわけではありません。
それに対してLINEは個人にダイレクトかつリアルタイムに情報を届けることができ、メッセージの開封率はメールマガジンの5倍以上とも言われています。
患者さんとのコミュニケーションを増やし「ファン」にすることで、再来院率・顧客満足度を向上できる
ホームページなどの情報は患者さんが「見に行く」「探しに行く」といった自発的な行動があって初めて目にしてもらえるのに対し、LINEはクリニックから情報を見る機会を能動的に作ることができる数少ないツールです。
クリニックから患者さんに有用な情報を発信することで、信頼度が上がり、結果再来院率や顧客満足度に繋がります。
発熱外来や診療体制の変更、予防接種の開始・終了など特に患者さんに見てほしいお知らせをダイレクトに送信することができます。
「診療時間」とチャットに打ち込むと診療時間が表示されるといった簡易的なチャットボットを作成することができます。
小児科・小児歯科などでお馴染みのポイントカードをデジタルで行うことができます。
上記以外にも活用方法は様々ございます。
「クリニックでLINEをやってみたいけど始め方がわからない」という場合は、弊社のLINE公式アカウントの作成代行サービスをぜひご検討ください。
アカウント発行および初期設定、受付などに使えるPOPなどのノベルティをご提供します。
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