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クリニックの認知度を上げるには

みなさま、こんにちは。ブログ投稿2回目となります、東京の熊川です。
1都3県は緊急事態宣言が2週間延長となりました。
外出する人は少ないですが、体調を崩した時はクリニックに足を運ぶかと思います。

しかし、そもそもクリニック自体が認知されていないと来院いただくことはできません。

そこで今回は、クリニックに来院いただく為に患者さん予備軍にどう「認知」してもらうかをテーマにお話させていただきます。

 

認知を高める方法はクリニックの立地で異なります

クリニックを認知していただく為には、ホームページや看板、口コミなど様々な方法がありますがクリニックの立地や診療科目によってPR方法は全く変わってきます。

 

都心のクリニックの場合

都心のオフィス街にあるクリニックの場合、周辺に住宅が少なく企業に勤めてる人がターゲットとなります。

その場合、ホームページを充実させGoogleYahoo!といった検索エンジンで上位に来るようSEO対策を行う。ビルの前には看板を置く。また、インフルエンザなどの予防接種を周辺のクリニックよりも安くして口コミを誘導するなど会社勤めの方々に向けたマーケティングを心がける必要があります。

 

 

地方のクリニックの場合

地方にあるクリニックでは電車ではなく車や自転車で来院されることが想定されます。その場合、主要道路や交差点の要所に看板を設置したり、院長が地元のコミュニティに顔を出すなどして、人との繋がりを高めていくと効果的です。

 

他にも診療科目や様々な要素で広告戦略は変わります

診療科目によっても、変わってきます。例として、内科、整形外科は比較的ターゲットの年齢層は高くなりますが、小児科の場合、お父さん、お母さん世代がターゲットとなりますので、認知してもう為のPR方法はもちろん変わってきます。

在宅クリニックの場合には病院やケアマネジャーからの紹介が患者さんの認知のルートであるため、そこへの認知に力を注ぐ必要があります。

このように、増患の第一歩として「認知」していただくことは非常に重要となります。

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