- ホームページに関するお問い合わせ
- 03-5579-8449
COLUMN
お役立ちコラム
COLUMN
お役立ちコラム
みなさま、こんにちは。ブログ投稿2回目となります、東京の熊川です。
1都3県は緊急事態宣言が2週間延長となりました。
外出する人は少ないですが、体調を崩した時はクリニックに足を運ぶかと思います。
しかし、そもそもクリニック自体が認知されていないと来院いただくことはできません。
そこで今回は、クリニックに来院いただく為に患者さん予備軍にどう「認知」してもらうかをテーマにお話させていただきます。
クリニックを認知していただく為には、ホームページや看板、口コミなど様々な方法がありますがクリニックの立地や診療科目によってPR方法は全く変わってきます。
都心のオフィス街にあるクリニックの場合、周辺に住宅が少なく企業に勤めてる人がターゲットとなります。
その場合、ホームページを充実させGoogleやYahoo!といった検索エンジンで上位に来るようSEO対策を行う。ビルの前には看板を置く。また、インフルエンザなどの予防接種を周辺のクリニックよりも安くして口コミを誘導するなど会社勤めの方々に向けたマーケティングを心がける必要があります。
地方にあるクリニックでは電車ではなく車や自転車で来院されることが想定されます。その場合、主要道路や交差点の要所に看板を設置したり、院長が地元のコミュニティに顔を出すなどして、人との繋がりを高めていくと効果的です。
診療科目によっても、変わってきます。例として、内科、整形外科は比較的ターゲットの年齢層は高くなりますが、小児科の場合、お父さん、お母さん世代がターゲットとなりますので、認知してもう為のPR方法はもちろん変わってきます。
在宅クリニックの場合には病院やケアマネジャーからの紹介が患者さんの認知のルートであるため、そこへの認知に力を注ぐ必要があります。
このように、増患の第一歩として「認知」していただくことは非常に重要となります。
HERO innovationでは、医療専門の広告会社として、先生毎に最適な広告プランをご案内しております!
集患、増患のご相談等お気軽にご相談ください!
記事を探す
人気記事ランキング
お気軽にお問い合わせください
お電話でのお問い合わせ
MPクラウド(医療経営管理システム)を標準搭載
広告効果を可視化し集患をサポート
最新のホームページで
集患・増患対策を強化します